Myしあわせ日記 毎日のちいさな良かったことの日記 - Safely - 幸せを引き寄せ

何気ない日常も振り返ると幸せ。日記として記録した癒しメモを見返してください。よかったことのメモを振り返ることでポジティブな気持ちが湧き上がり幸せを引き寄せます。

毎日の小さなよかったことを記録しませんか。

記録した良かったことメモを寝る前に見返してみてください。

しあわせの記録を振り返ることで、ポジティブな気持ちが湧き上がり心を癒します。

毎日の愚痴のつぶやきに、さよならしましょう。

幸せを記録するなら、何気ない日常こそが大切です。

「Psychological Science」誌に発表された最近の研究によれば、人は平凡な瞬間を思い出すことで幸せを感じ、心の癒しを得るそうです。

しあわせは日常の中に隠れています。

見つけてあげましょう。

何気ない日常を、ときめく毎日に変えることができるのはアナタ次第です。

毎日を味わって過ごして、何気ない日常の中で「小さな幸せ」を感じましょう。

「癒やしメモ Safely」は、小さな幸せを記録します。

メモに記録した日常を俯瞰してみることができると、メンタルのコントロールができて、メタ認知力が上がり、強い精神力を養うことができます。

強いメンタルヘルスを手に入れれば、日々なんとなく過ごしている日常を変わった景色で見ることができると思いませんか。

癒やしメモを使って毎日の日常の小さなしあわせを記録し、ふりかえり続けると、メタ認知力があがり、さらに幸せを引き寄せる効果があります。

たとえ嫌なことがあっても気持ちが良い報告にスイッチします。

癒やしメモで自分の日常を書き綴るのは、

自分を知ることにも繋がります。

「引き寄せの法則」の本には必ずと言っていいほど、心を「メタ認知」することが書かれています。

感情を俯瞰して観察することによって、潜在意識が良い方向に書き換えられるからです。その結果、幸せを引き寄せます。

夜、寝る前、いつもどんな気分ですか？

癒やしメモを書いて、感情を手放して、しあわせで良い気分で眠りに落ちると、いいことをたくさん引き寄せる効果が生まれます。

じつは、眠りに落ちる直前は意識が変性状態となり、自分では直接意識できない潜在意識が書き換わりやすくなっているからです。

平凡で退屈な日常も、にっちもさっちも行かず悩んでた日々も、あなたの捉え方ひとつで後の人生へどのような影響をもたらすのか変わっていきます。

人生の満足度を上昇させてみませんか?

幸せを引き寄せてみませんか?

癒やしメモは無料アプリです。

いますぐダウンロードしてくださいね。

日常のしあわせな出来事を「みんなの癒やし」で公開することによって、夫婦やカップルでお互いの感情を共有して意見交換することが可能です。

幸せなことが何もない?

その時は、以下のリストを眺めてみましょう。

1. あなたがいま幸せに感じる時間は何ですか

2. あなたの人生で苦労して乗り越えたことは？

3. 好きな写真を見つけて、その写真に好きな理由は？

4. ほっこりさせてくれるモノや人は？

5. 仕事の好きなところは？

6. どうやったらほかの人たちを助けられる？

7. 役に立った本は？

8. 感謝している人について書こう

9. 今日はどんなことをやり遂げた？

10. 自分のどんなところが好き？

11. どんな失敗や過ちを糧にしましたか？

12. 部屋を見まわして目についたもののうち、何か感じることはある？

例えば、わたしはメモに以下のような事を書いています。

例

* 恋人とランチを美味しく食べて嬉しかった。


* 今日一日、平凡に生きています。


* 手帳に文章を上手く書けて達成感。


* カフェの店員さんが、素敵なカップを選んでくれて満足。


* 気持ちをスイッチしてポジティブな気分でいられました。


* 失敗してカップルのお客さんからクレームをいただきました。後悔。


* テストで失敗しました。失敗をノートに記録して、自己嫌悪。


* カレンダーで予定を管理して海外旅行に行けました。楽しい。


* ぐっすり寝られました。爽快です。


* メンターがアドバイスをしてくれました。尊敬しています。


* プログラムを一緒に書いて交換したりする仲間ができました。お互いに認めあって居心地が良いです。


* 飲み会で美味しいお酒を飲みました。


* 親知らずがようやく抜けました。苦しかった。


* 家族が応援してくれました。感謝。


* 今日も健康で平和です。


* 職場の人がランチに誘ってくれました。嬉しい
。

ほっこりする日常を記録しましょう。

ぜひ参考にしてくださいね。

毎日の小さな幸せは、あなたを癒やしてくれます。このアプリはその手助けをいたします。さあ、始めてみましょう。