タブキーボード

タブ、スペースを入力することに特化したソフトキーボードです。 プレーンなテキストからエクセルなどのスプレッドシートファイルを作る時に便利です。

タブ、スペースを入力することに特化したソフトキーボードです。

プレーンなテキストからエクセルなどのスプレッドシートファイルを作る時に便利です。

ファイルフォーマットの違いによって改行が消えてしまった時に再入力するのにも便利です。

;:-,./も入力できます。

使うアプリによってはタブが入力できないので注意してください。

キーボードを有効にする方法

01

[設定]>[システム]>[言語と入力]>[キーボードと入力]の中の[仮想キーボード]をタップします。

02

インストールしたキーボードのリストが表示されます。

「キーボードの管理」をタップしてください。

03

このキーボードをオンにします。

すると、

「すべての入力内容の収集をアプリに許可することになります。

これにはパスワードなどの個人情報も含まれます。」

という警告が表示されます。

ですが、このアプリは個人情報の収集を一切行いません。

これは、このアプリ特有の警告ではなく、端末に標準搭載されているキーボード以外の文字入力アプリを選択した場合に常に表示されるものです。

説明に問題がなければ、[OK]をタップします。

注意：説明はOSのバージョンによって異なります。

キーボードを切り替える方法

01

文字を入力するアプリを起動します。

02

入力欄をタップするとキーボードが表示されます。

03

右下にあるキーボードのアイコンをタップします。

（一部の端末では、このアイコンが表示されいません。

その場合は、キーボードがアクティブのときに通知バーを引き下げて、キーボードのアイコンをタップします。）

04

ポップアップリストからキーボードを選択します。