薄櫻鬼

『薄桜鬼』シリーズ初のゲームがAPPでプレイ可能に。 「薄桜鬼」シリーズは2008年にスタート。「薄桜鬼 真・改」の発売前に、この本をもとにファン向けの続編やアニメが制作された。

日本中で人気を博し、世界を席巻した人気女性向け恋愛ゲーム『薄桜鬼』がついに繁体字版アプリをリリース！

PSP版『薄桜鬼』を完全移植し、フルボイスシステムと豪華声優陣による絶妙なイラストを完全再現！

本作は、2015年に発売された総集編作品『薄桜鬼 真改』の原作です。

本ゲームでは、『薄桜鬼』の始まりの物語と追加物語「お茶会の始まりと終わり」をプレイすることができます。

■『薄桜鬼』

時は幕末、文久三年――。

主人公の雪村千鶴は、江戸育ちの蘭方医の娘。

父・幸村綱道は京都へ出稼ぎに行くはずだったが、娘に別れを告げた後、音信不通になってしまった。

父の安否を心配した千辺は、父の行方を捜すため一人で京都へ向かう。

京都で千鶴の前に現れたのは、刀を振るい、血に飢えた化け物を討伐する新選組隊士だった――。

運命が新選組と千鶴に、決して消えない絆を結ぶことになる。

行方不明の父親を捜す千鶴の前に謎の刺客が現れる。

真実は霞の中に隠され、現実はひっくり返りつつある。

新選組の隠された秘密、羅刹の存在がやがて暴かれる。

混沌と動乱の時代、理想と信念を持って剣を振るう騎士道精神の集団。

幕末の戦いの裏で、新選組の暗闘が始まった――。

■「お茶会に参加した一部始終」

慶応３年の１月、近藤監督は主人公にあるお願いをした。

それは主人公に近藤の代わりに招待されたお茶会に出席してもらうこと。

そしてそのお茶会で、主人公と、一緒に参加した新選組隊士たちは物語を紡いでいくのだが……。

※APP特別版ストーリーは、すべてのゲームを購入した後に開くことができます。

※この章はゲームクリア後に読むことをお勧めします。

■公演情報

土方歳三（CV：三木眞一郎）／沖田総司（CV：森久保祥太郎）／斉藤和（CV：鳥海浩輔）／藤堂平助（CV：吉野裕行）／原田左之助（CV：遊佐浩二）

近藤勇(CV:大川透) / 山南圭介(CV:飛田展男) / 永倉新八(CV:坪井智宏) / 幸村綱道(CV:斉藤龍悟) / 風間千景(CV:津田健次郎)

※本作は日本語フルボイスです。

【推奨クライアント】

Android 7.0以降

※推奨クライアント以外の接客は行っておりませんのでご了承ください。

対応していないOS/クライアントをご利用の場合、ゲームの正常な動作/正常な返金が保証できませんので、予めご了承ください。

※ゲームのダウンロードはWi-Fi環境で行うことを推奨します。

※機種変更後はアーカイブは引き継がれません。

【顧客サービス】

※カスタマーサービスは日本語のみとなります。

アプリが正常に動作しない場合は、

「ゆうや質問」からご確認ください。

□よくある質問

https://www.ideaf.co.jp/support/q_a.html

上記の内容を読んでも問題が解決しない場合は、

お問い合わせの際は、以下のインターフェースのフォームに記入してください。

□おたずね合わせ

https://www.ideaf.co.jp/support/us.html

※ストアでのチャージが成功すると、該当クライアントにAPPがダウンロードされたものとみなされます。それ以降は返金できませんのでご了承ください。