IPCam Plus

ABUSネットワークカメラのための無料のリモートアプリ

改良されたユーザーインターフェイスを備えたIPCam Plus：

移動中にABUS IPカメラに簡単にアクセスし、ライブビューですべてのビデオ画像を体験してください。無料のユニバーサルアプリIPCam Plusは、スマートフォンとタブレットに最適化されており、最大6台のネットワークカメラからのビデオ画像を同時に表示します。アラーム出力はアプリ経由で制御することもできます。指紋でも6桁のPINコードでもログインできます。

カメラビューとオンライン機能：

グループを作成することにより、カメラビューを個別に配置することができます。複数のカメラがアプリに保存されている場合は、スワイプで1つまたは複数のビューで簡単に切り替えることができます。例えば、統合されたオンラインヘルプ機能は、例えば、制御パネルの説明を表示する。オンライン更新機能により、新しいカメラモデルを確実に検出できるように、内部カメラデータベースを迅速かつ容易に更新することができます。

ライブ画像へのアクセスとMMSまたは電子メールによる送信：

もちろん、iPhoneおよび（株）の使いやすさが残っている：ちょうど側にモバイルデバイスを傾けて、映像をランドスケープモードで表示することができています。ライブストリーミングでは、1回のクリックでさまざまな品質設定をすばやく切り替えることができます。

ライブビューから画像を保存することもできます。対応するイメージは、デバイスのイメージフォルダに保存され、MMSまたは電子メール経由で簡単に送信できます。ビデオデータがカメラのSDカードに直接記録されている場合は、アプリを使用して記録された素材を見ることができます。ビデオ全体をダウンロードする必要はなく、興味のあるエリアを選択してデバイス上のストリームとして見るだけです。

PTZカメラの制御：

特別なハイライトは、ライブ画像に表示されるボタンによるパンチルトズームカメラの制御です。さらに、このアプリを使用してカメラのプリセット位置をプログラミングし、必要に応じていつでも変更することができます。この方法で、完全なカメラツアーを開始および停止することができます。

素晴らしい言語選択：

このアプリはドイツ語、英語、フランス語、オランダ語、デンマーク語をサポートしています。

このアプリケーションは以下のカメラモデルをサポートしています：

- TVIP11502、TVIP11552、TVIP11560、TVIP11561

- TVIP21502、TVIP21552、TVIP21560、TVIP22500

- TVIP31001、TVIP31501、TVIP31551、TVIP32500

- TVIP41500、TVIP41560、TVIP41660

- TVIP52502

- TVIP61500、TVIP61550、TVIP61560、TVIP62500

- TVIP71501、TVIP71551、TVIP72500

- TVIP81000、TVIP81100、TVIP82000、TVIP82100

- TIP82900

- TVIP91100、TVIP91300、TVIP91600、TVIP91700

- TVIP92100、TVIP92300、TVIP92500、TVIP92600、TVIP92610、TVIP92700

- IPCB42500、IPCB42550、IPCB71500、IPCB72500

- IPCB42501、IPCB42551、IPCB62500、IPCB72501、

- IPCB24500、IPCB34500、IPCB64500、IPCB74500、

- IPCA22500、IPCA32500、IPCA52000、IPCA62500、IPCA62505、IPCA62520、IPCA72500、IPCA72520

- IPCA33500、IPCA53000、IPCA63500、IPCA66500、IPCA73500、IPCA76500

- IPCS82520、IPCS82500、IPCS10020

- IPCB42510A、IPCB42510B、IPCB42510C、IPCB42515A、IPCB44510A、IPCB44510B、IPCB44510B

- IPCB62510A、IPCB62510B、IPCB62510C、IPCB64510A、IPCB64510B、IPCB64510C、IPCB68510A、IPCB68510B、IPCB68510C

- IPCB62520、IPCB64520、IPCB68520

- IPCB72520、IPCB74520、IPCB78520

重要なメモ：

このアプリでは、ネットワークカメラに現在のファームウェアが必要です。したがって、ファームウェアのアップグレードを実行する必要があります。 Livestreaming機能を集中的に使用すると、アキュムレータ消費量が増加し、端末のウォームアップにつながる可能性があります。リモート接続では、プロバイダによっては追加コストが発生することがあります。ビデオ性能は伝送帯域幅に大きく依存します。