AGFEO Dashboard 2

AGFEO ダッシュボード 2 - AGFEO 通信システムのコックピット

AGFEO ダッシュボード アプリ v2 は、AGFEO 通信システム用の新しいコックピットであり、成功した AGFEO ダッシュボード アプリ v1 の後継です。

新しいアプリが提供するもの

- 近代化されたビュー

- 簡単な操作

- 新機能

すべての最新の AGFEO 通信システム (クラウド、オンプレミス、ソフトウェア) と組み合わせて使用​​できます。

新規: AGFEO クラウド電話システムのサポート

- HyperFonie は、AGFEO システム技術を搭載した唯一のクラウド電話システムです。詳細については、www.hyperfonie.de をご覧ください。

NEW: プッシュ通知を含むチャット サポート

- 他の施設利用者にテキストメッセージを直接送信する

- 新しいメッセージを受信したときのプッシュ通知を含む、他のシステム ユーザーからのチャット メッセージを受信します

- 個人およびグループチャットのサポート

- チャットの在席状況の表示を含む

新しい: ビデオ会議

- 従業員または外部パートナーとのビデオ通話

- APPから直接開始するか、そこで承認します

NEW: 他のユーザーの空き状況を表示します

- APPを使用すると、他のシステムユーザーのオンライン空き状況を確認できます

- オンラインとオフラインのステータスを含む

- サイレント/サイレントステータスを含む

- 現在の通話プロファイルに関する情報を含む (プレゼンス オプション)

NEW: AGFEO ダッシュボード PC クライアントのお気に入り

- AGFEO ダッシュボードの PC インスタンス上の自分の連絡先のお気に入りとの比較

NEW: 携帯電話の連絡先との混合は禁止

- システムの電話帳の連絡先がローカルの携帯電話ディレクトリに同期されません。

NEW: 携帯電話での予約との併用は禁止

- プラント システムからのカレンダー エントリは、ローカルの携帯電話のカレンダーには転送されません。

NEW: カレンダー機能の最適化

- APP v2 を使用して、システム内で新しいカレンダー エントリを作成および編集できます

新規: さらなる最適化

- 通話プロファイルの説明テキストを編集したり、ビューをより柔軟にカスタマイズしたりする機能など。

もちろん、以前の AGFEO ダッシュボード APP v1 のハイライトもほぼ利用可能です。

AGFEO FMC/OneNumber コンセプト

- 携帯電話をかけるときに自分の固定電話番号を送信します

- 柔軟な通話プロファイル切り替えにより柔軟にアクセスできます。

AGFEO システムの機能

表示元:

- ユーザーの通話履歴

- スケーラビリティを含む不在ドアコールのカメラ表示

- ボイスボックスメッセージ

- 受信したファクスメッセージ

のアクセス、作成、編集オプション

- 中央連絡先

- 予定/カレンダーの日付

- 録音

からの切り替え

- 多機能

- 通話プロファイル

- リダイレクト

- もちろん、システムに割り当てられたアクセス権を考慮して

プッシュサポート

特定の新しいイベント (通信システムの割り当てられたデバイスでの不在着信、新しいチャット メッセージなど) については、設定で許可されている場合、携帯電話でプッシュ通知が生成されます。

リモートアクセス

AGFEO リモート サービスの使用。 VPN やルーターのポート共有が必要なくても、外出先でも通信システムに安全にアクセスできます。

初期設定

HyperFony クラウドへ:

APP v2 セットアップ ウィザードを使用します。アクセスするには、HyperFnie クラウド電話システム上の認証済みユーザー アカウントが必要です。その後、ユーザーの検証済み電子メール アドレスと個別に定義されたパスワード (oAuth) を使用して登録が行われます。

ES または HyperVoice (オンプレミス) へ:

APP v2 を初めて構成するには、携帯電話と AGFEO システムが同じネットワーク セグメント内にあり、これを使用して通信システム [新しいアカウント] への接続を確立する必要があります。これで「リモートアクセス」が有効になります。

要件

このアプリには、バージョン 4.1d 以降の通信システムと、有効な AGFEO ダッシュボード ライセンス、または AGFEO HyperFonie クラウド電話システムへのアクセスが必要です (HyperFonie 機能定額、APP の使用は追加費用なし)。ビデオ会議機能を使用する場合は、適切に設定され、アクセス可能なビデオ サーバー サービスが必要です。