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AOSSの旧いバージョンをダウンロードすることが可能
バッファローのAOSSで、Wi-Fiをエアステーションにかんたん接続!
バッファローのAOSSで、Wi-Fiをエアステーションにかんたん接続!
(株)バッファローのエアステーション(Wi-Fiルーター)と、Android端末とのWi-Fi接続を、かんたんに設定できるアプリです。アプリの画面に従ってWi-FiルーターのAOSSボタンを押すだけで、Wi-Fi接続を自動で行います。AOSS2にも対応しています。
[使用上のご注意]
「設定の変更が必要です」と表示された場合
- 画面上の手順に従って、端末の設定を変更してください。
- 該当する設定項目がない場合は [無視] をタップしてください。
Android 7.0以降でAOSS2を行う場合、機内モードにしてください。
Android 6.0以降で、AOSS2の接続先(!AOSS-XXXX)に接続すると、「Wi-Fiネットワークにログイン」という通知が表示されることがあります。この通知はタップせずにWi-Fiルーターの取扱説明書に従って操作してください。
Android 6.0以降では、OSの仕様により、位置情報へのアクセス許可が必要です。画面の案内に従って設定してください。なお、本アプリが位置情報を収集することはありません。
Android 6.0以降でNO_PACKET_SEQエラーが表示される場合は、端末のモバイルデータ通信を無効にしてお試しください。接続完了後、モバイルデータ通信を有効に戻してください。
エラーが表示されてWi-Fi接続ができない場合は、次のことをお試しください。
- Android端末の再起動。
- Wi-Fiルーターの再起動。
- ほかのアプリの終了。
- Wi-Fiルーターの近くでの実行。
- Wi-Fiルーターのチャンネル設定の変更。
- Wi-Fiルーターの2.4GHz帯の無線チャンネルを12、13チャンネルに設定して使用している場合、1~11チャンネルへの変更 (Android端末が12、13チャンネルに非対応の場合があります) 。
- Wi-Fiルーターの5GHz帯の無線チャンネルを52~140チャンネルに設定して使用している場合、36~48チャンネルへの変更 (Android端末が52~140チャンネルに非対応の場合があります) 。
- Wi-Fiルーターが 2.4GHz(11g) / 5GHz(11a) 切替モデルの場合、2.4GHzへの変更。
- Wi-Fiを制御するアプリをインストールしている場合は、そのアプリの終了もしくはアンインストール(Wi-Fi管理アプリや Wi-Fi通話アプリなど)。
- 不要なWi-Fiネットワーク設定の削除。
[動作確認済みOS]
- Android 2.1 (Eclair)
- Android 2.2 (Froyo)
- Android 2.3 (Gingerbread)
- Android 3.0 / 3.1 / 3.2 (Honeycomb)
- Android 4.0 (Ice Cream Sandwich)
- Android 4.1 / 4.2 / 4.3 (Jelly Bean)
- Android 4.4 (KitKat)
- Android 5.0 / 5.1 (Lollipop)
- Android 6.0 (Marshmallow)
- Android 7.0 / 7.1 (Nougat)
- Android 8.0 / 8.1 (Oreo)
- Android 9.0 (Pie)
- Android 10
- Android 11
- Android 12
* 下記の端末には対応していません。
- Lenovo Tab M10 FHD Rel
- AQUOS R6
[対応Wi-Fiルーター (アクセスポイント) ]
AOSS (AirStation One-touch Secure System) を搭載したWi-Fiルーター。
Wi-Fiルーターがお使いの端末のOSに対応しているかご確認ください。
* 下記のWi-Fiルーターには対応していません。
- WAPM-APG300N
- WAPM-AG300N
- WHR-AMPG
* 一部のAndroid端末にはAOSS機能が標準搭載されています。画面表示が異なりますが、機能面の差異はありません。
* AOSSは株式会社バッファローの商標です。
投稿者
ابوالفضل محمد
Android 要件
Android 6.0+
カテゴリー
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