Go(x)°

ジオキャッシングのための自動式ソルバ - 自分で最終ステージを計算しないでください！

Go（x）°は、ジオキャッシングプレーヤー向けの自動数式ソルバーです。

一部のマルチキャッシュは、式の形式で最終/ステージの場所を指定します。例： N48°43。（B）（E-4）（A-5） 'E021°14。（C-2）（A ）（D-45） '。

Go（x）°は、ジオキャッシングを独自に計算し、値を書き留め、結果の座標を手動でマップアプリケーションに入力することから解放します。

アプリケーションの典型的なユースケースは、次のように要約できます。

1.数式をコピーしてGo（x）°に貼り付けます。

2.必要に応じて、貼り付けたテキストを編集して、有効な数式を取得します。

3.必要な変数の値を入力します。

4.地図上のマーカーをタップして、お気に入りの地図アプリケーションで場所を開きます。

数式と各変数の値は、入力された直後に永続的に保存されます。

いつでも、既知の値で計算された部分的な結果を見ることができます。

必要なすべての値が入力され、結果が有効な座標の形式である場合、結果は自動的にマップに表示され、そこから他のマップアプリケーションに直接送信できます。

これまでのところ、 XDD°MM.MMM'YDDD°MM.MMM 'の形式でのみ座標の認識がサポートされています（白い文字、°などの許容範囲があります）。

他のアプリへの座標の直接送信は、Googleマップ、Locus Map Pro、Locus Map Free、Wazeでサポートされています。

--------有効な式のルール--------

1。角かっこ内のテキストは、次のものを含む代数式と見なされます（標準の演算子の優先順位と白い文字の許容範囲を使用）。

-10進定数： 3.5 、 7 、 -4 、 +0.01 、 4,8 、 -9,6 、...（値は小数点以下3桁まで正確に表示されます）

-変数： a 、 x 、 BBB 、 Q1 、 Q2 、 number_1 、...（アンダースコア "_"は、変数名で使用できる唯一の英数字以外の文字です）

-演算子： + 、-、 * 、 / 、：、％、 ^ （それぞれ：プラス、マイナス、乗算、除算、除算、モジュロ、累乗）

-角かっこと括弧：（）、 {} 、 [] （3つのタイプはすべて同じ意味です）

2。角かっこで囲まれたテキストには、次の制限があります。

-整数のみが許可されます

-変数の名前には、W、E、N、S（コンパスポイント用に予約されています）と「_」を除くアルファベット文字のみを含めることができます。

3。数式の長さは1500文字に制限されています。

--------数式の例--------

N48°43。 C（A + D）D '

E021°15。 （B-B）（C-A）（E） '

これは、変数A、B、C、D、Eを持つ有効な式です。角かっこ（演算子とオペランドの間）内の白い文字は無視されます。

N48°4D。（AB * BA + CB * D） 'E021°14。（CD-2 * B）AC'

これは、変数AB、AC、B、BA、CB、CD、Dを使用した有効な式です。個々の文字が数字を表す場合は、1文字の変数モードに切り替えるのが適切であり、変数A、B、C、Dを取得します。 。

N4845。[108+（ABB / 15）]

E 021 12. 305-[（ABB％15）x 2] + A

これは、変数ABB、Aを使用した有効な式です。1文字の変数モードに切り替えると、変数A、Bが得られます。

さらに、トリッキーな部分があります-文字「x」。アプリは「x」について尋ねます-それが乗算演算子であるかどうか。

「no」を選択すると、「x」は別の変数として扱われます。

N48°45。（2X）（2X + Y）（3X + 2Y）

E21°12。（3 + X）（X + Y）（1 + Y）

演算子が欠落しているすべての場所で乗算が自動的に追加されるため、これは有効な式です。つまり、（2X）は（2 * X）に変更されます。 （4（a + b））は（4 *（a + b））などに変更されます。

乗算の挿入は、角かっこ内でのみ機能します。表記B2は、変数B2として認識されるため、括弧内でもB * 2に変更されません。

N48°（D + J + M + O）.E（R：A）+（C + L + O）

E021°（G ^ I）。（A + B + E + F + G + H + K + L + N + P）

これは有効な式ですが、一部のEを... E（R：A）...で変数として認識したい場合は、括弧内に入れる必要があります。 ..、Eは「東」の予約文字であるため。

この部分を...（E（R：A））...に変更すると、Eの後に乗算が挿入され、（E *（R：A））が得られます。