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Kaspersky Endpoint Security for Japan
法人製品 Android 端末向けセキュリティ対策アプリ
重要:本アプリは法人向け製品です。ご利用には、システム管理者による許可が必要となります。個人用の端末を保護する場合には、個人向け製品 Kaspersky Internet Security for Android をインストールしてください。
このモバイル端末向けセキュリティ対策アプリ(法人向け製品)には、システム管理者による管理をより簡単に実現する管理機能が実装されています。また、ユーザーとそのモバイル端末、および端末に保存されている業務情報や個人情報を保護します。
業務目的で従業員が使用するモバイル端末に本アプリをダウンロード、インストールすると(スクロールダウンしてダウンロード手順を参照)、セキュリティ対策のための次の機能が使用可能になります:
• クラウドインテリジェンスを使用したマルウェア対策:定義データベースと Kaspersky Security Network クラウドサービスを使用して、デバイス上の脅威を検知し、処理します。モバイル端末を脅威、ウイルス、その他の悪意あるアプリケーションからリアルタイムで保護します。マルウェアを自動的にブロックする機能などが使用可能です
• バックグラウンドスキャン:端末を定期的にスキャンし、新種のウイルス、アドウェア、トロイの木馬、その他の悪意あるツールの存在をチェックします
• 端末の探知:端末の盗難、紛失時に、ユーザーまたは管理者が次を実行できます:
o 端末のロックと位置の特定
o 遠隔アラームの鳴動
• 盗難対策:端末の盗難時に、ユーザーの個人情報と業務情報(メッセージ、写真、動画など)を遠隔操作で端末から消去し、第三者による悪用を防ぎます
• フィッシング対策:オンラインストアやネットバンキングの使用時に、経済的価値があるデータを保護します
• 危険サイトブロック:ユーザーに損害を与える目的で悪用される可能性がある危険なリンクをブロックします
• パスワードによる保護:画面のロックパスワードを使用し、不正なアクセスからユーザーの端末を保護します
• コンプライアンスコントロール:ユーザー端末が企業のセキュリティ要件を遵守しているかどうかを自動的に確認します
本アプリのインストール方法は、組織で導入されているカスペルスキー法人製品に応じて異なります。 次のいずれかを行います:
1. Kaspersky Security Center(KSC)から通知されたリンクから本アプリをインストールします
または
2 Google Play 経由でインストールします。システム管理者から提供された接続設定(IP アドレスおよびサーバー接続ポート)を入力する必要があります。
または
3. VMWare AirWatch などの EMM コンソールによって本アプリを導入して、管理端末に MTD 機能を提供します。
Last updated on Nov 7, 2020
今回のアップデートでは軽微な不具合の修正と操作性の改善を行いました。
Kaspersky Endpoint Security JP
10.8.3.97 by Kaspersky Lab Switzerland
Mar 4, 2021