You can enjoy as AR content easily the data that you created in 3ds Max!
REMO AR Viewer は、ユーザーが任意のARターゲット(画像マーカー、フレームマーカー)と3Dモデルデータ(REMOシーンファイル)を使用することができるARビューアです。
ARターゲット
画像認識:14点の画像ターゲットがあらかじめ用意されている。ユーザーは、任意の画像を追加することも可能です。
フレームマーカー認識:512枚のフレームマーカーがあらかじめ設定されている。ユーザーは、マーカーを用意する必要はありません。
REMOシーンファイル
Autodesk(R) 3ds Max(R) で作成した 3Dモデルデータから変換したREMOシーンファイルをスマートフォン・タブレット端末で AR コンテンツとして閲覧することが可能です。
REMOシーンファイルへの変換には、別売のREMO Exporterが必要です。(詳細は、「SoREMO」製品情報ページを参照)
プリセットされているシーンファイル
(1)アロワナ
(2)カンガルー
(3)MM地区(景観1点、建物10点)
利用例:
ARジオラマ、建物の配置等のレイアウト検討(景観1点, 建物10点のシーンファイルを同時に認識可能)
http://www.ddd.co.jp/downloads/remo/img/remo_ar_viewer.png
REMO GALLERY
http://remo.jp/remo_ar_viewer_android.html
3Dコンテンツ制作ツール SoREMO <ソレモ>
http://www.ddd.co.jp/products/soremo/
評価版
https://apps.autodesk.com/3DSMAX/ja/Detail/Index?id=appstore.exchange.autodesk.com%3Asoremo_windows32and64%3Aja
■サポート情報
グラフィックスドライバに問題があると3Dデータを正常に表示できません。ハードウェアやドライバなど提供元が異なるため調整できない場合があります。