1km又は500m方形をUTM(MGRS)で番地付けしたKMLファイルを生成。自動操縦によるドローンマッピングが簡単にできる
衛星イメージの地図上(Google Satellite)で調査対象個所を選定し、区画の大きさ（1km又は500m）と区画数（5 x 5 又は3 x 3）を選択するだけ。
生成されたKMLファイルはForestInventoryフォルダに保存されるので、それをメール等で自動操縦アプリに同期して用いる。
MGRSは救急ヘリコプターなどで現地確認する際などに一般的に用いられているフォーマットで世界標準のため、全世界で共通に用いることが可能。
ドローンマッピングに最適な500m方形にするためABCDの枝番を付している。
Last updated on 2021年03月08日
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ドローン用グリッド
2.1.26 by Forest Monitoring Tools
2021年03月08日